「彼女は幼い頃から慈愛を受けて来て、人にもそういうことが出来ていました。
それが心地よくて、彼女に依存した」
彼女側の友人、知人の言葉と合致しますので、この言葉に嘘偽りはないと思います。
そんな非の打ち所のない彼女をどうして残忍な方法で殺めてしまったのでしょう
そして画像をネットにアップし辱めたのでしょう
後半で、「恨みではなく、ねたみ」だったと証言しています。
勝手な恨みでも、ねたみでも殺めてしまう理由には絶対になりません。
そこには自己矛盾と自己美化の自分勝手な解釈でしかないのです。
彼女の人柄の確証は得られましたが、結果には到底納得のいかない理由に怒りを憶えます。
たった二分間のうちに将来の夢も希望も奪われ、かわいそうで、かわいそうで、ならない
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